本当に怖い脳梗塞。原因と治療法、そして大事な予防法とは?-しびれの足ドク-

命に関わる病気、脳梗塞。足の「しびれ」は重大な症状を隠していることがありますので、十分注意してください。

脳梗塞の原因って?

脳梗塞は、脳の血管に血栓が詰まって、そこ以降の血流が悪くなってしまうことによる病気です。梗塞は全身に起こる可能性がありますが、手足に詰まれば、その部分より先の血行も悪くなるため、放っておくと壊疽を起こします。

脳梗塞が発症するのは、真夏のゴルフなどで水分が失われた後だったり、大量に飲酒した翌日だったりします。過労も誘発原因になることがあります。急激な血液の低下が原因となることが多いので、高血圧の方には注意が必要な症状でもあります。

ラクナ梗塞は、高血圧が最大の原因とされています。高血圧は、血管の壁を壊死させてしまうことがあり、そこに高血圧を治そうとして体が修復すると、血管の線維化が起こります。そして、次第に詰まって行ってしまうのです。

アテローム血栓性梗塞は、高脂血症、高血圧、糖尿病などによって引き起こされることの多い症状です。急激な血圧の低下、脱水も誘発原因となります。

心原性脳塞栓症は、リウマチ性心臓病、心房細動、心筋症、心筋梗塞など心臓の異常によるものが原因として挙げられます。脱水は心臓の症状悪化を助長させますので、注意が必要です。高齢者の3%から5%は心房細動になっているというデータもあります。健診時に気を付けて医師に確認してください。

脳梗塞の治療は何をする?

最低でも数日から1週間の入院をすることになります。初期治療が肝心なので、軽傷だからと言って放っておくようなことはありません。

一番重要な問題は、血圧の問題になります。高血圧の方がほとんどなのですが、急激に血圧を低下させることは、脳梗塞を悪化させることにもつながります。よほどの高血圧(230以上:収縮期)でなければ、急性的な降圧薬を使うことはありません。

脳浮腫予防のための治療もおこなわれます。血栓を溶かして血流を回復させるための治療も、発症後すぐに行うと効果が高いようです。

心原性脳塞栓症では、発病から1か月が急性期とされます。急性期を乗り切っても再発の可能性があるので、きちんと治りきるまで治療はしっかりと受けてください。

予防のために。まずは血液をサラサラにしましょう!

心臓に負担をかけてしまう肥満、高脂血症、高血圧、糖尿病を持っている方は、病気のコントロールが欠かせません。暴飲暴食は慎み、感情をおだやかにする努力が必要です。肥満の方は、体重を減少させることで、心臓への負担を減らすことができます。太るとそれだけ血管も伸び、全身に回さなければならない血液量が増えます。このため、血液を循環させるポンプとしての心臓を、過労させてしまうことがあるからです

脱水症状も、誘発原因になります。急に暑くなったりする時期は特に、水分を適切に取ることを心がけてください。

脱水症状もなのですが、やはり血液がドロドロの状態だと血管が詰まりやすく、脳梗塞の原因となる事があります。ですので、まずは血液をサラサラに保つ生活を心がけましょう。

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